2016-09-09

富山 砺波チューリップと8月のクリスマス 2009年4月

2009年4月 富山県礪波市のチューリップフェアと 高岡に行ったときの旅レポです



29日のみどりの日

ぽかぽかお天気に誘われて

久々のドライブで

お隣の県、富山県へ遊びに行ってきました

 

ETCの週末1000円は

全く無関係の私達は、高速に乗らず下道をゆるゆる。

こういうのんびり旅もいいもんです

 

まずは

砺波チューリップフェアー

 

チューリップがいっぱいです

会場に入るなり、チューリップのいい匂いがしてきました

 

一体何万本あるのか

どんな種類があるのか皆目見当もつきませんが

 

 
愛らしいチューリップを見ていると、心が和んできます
 
いろんな品種改良をしたチューリップよりも、
ごく一般的な普通のチューリップのほうが豪華で色鮮やか!
 

かわいい~!!

このチューリップ、<アイスクリーム>という名前がついてました^^

確かにその名のとおり

アイスサーバーですくって、葉っぱの上にちょこんと乗せた・・感じですよね

 


色鮮やか~~

お花にミドリのライン。蝋で固めてできた造花のようにも見えます

 

ウワサの黒チューリップ

ほんとに黒い^。^;

けなげに咲いてる君が好き♡♡

 



 

このチューリップフェアは

子供のバス遠足で何度か来たことがありますが

こんなに爽やかな晴れのお天気は、初めてかもしれないです


 

チューリップの入ったソフトクリームです↓お値段300円なり

あじはですね~~

お花の味のするガム

があるでしょ?

そんな感じが一口食べるたびにお口の中に広がるの。

ちゃんとお花の味がするんです^^

さっぱりとおいしかったですよ

 

 


チューリー君

写そうとしたのに、逃げられた~~(笑)

 


<砺波>はチューリップで有名なところですが

散居村 でも有名なところです。

<さんきょそん・・>わかりますか?

地理で習ったような・・・気もしますが^^;

 

私は石川県の人間なので

詳しくはあまりわからないのですけれど

 

≪散居村≫

とは

家の周りが水田で囲まれていて、家々が100mほど離れて分散している集落のことをいいます

 

砺波に行くと

田んぼの真ん中にぽつぽつと、高い木で囲まれた家が点在している風景が見られます

 

    ※ 散居村ミュージアムのサイトからお借りしました

その昔

加賀藩に納める年貢の石高を少なく見せるために、このような民家にしたという話です

 

 

 

そんな

散居村の田んぼの真ん中にある

お蕎麦屋さんで

昼食をとりました

 

チューリップファアの会場から程近い

手打ち石臼挽き蕎麦 の ≪福助≫ さんです^^

http://www.toyama-west.com/shop/food/fukusuke.html

 

 

地元では有名なとこなのかどうかは、知らないのですけど

ネットで検索して偶然このお店を見つけました^^

 

ほんとに何にもないとこにあるので、

お店を見つけるのがちょっと大変でした^^;

 

 

古民家を改装移築して作られたというこのお店

天井がとても高いです

 

店内、BGMにジャズが流れていて、

ウチの子供達は浮いてるなぁ~~というオシャレな雰囲気でした(笑)

 

ところどころにお花が飾られていたり

トイレもとてもきれい(コレが一番!)で、小物にこだわってたり、お待ちの方のためのお茶のサービスがあったり・・と

ちょっとした心遣いがうれしくなるお店でした。

 

↑このようなお部屋もありました^^

 

オーナーさんが猫好きなのか

 各テーブルににゃんこのポット^^  ↑  かわいいでしょ^^


ポットの中には高血圧にいいという豆茶^^ 

香ばしくてほっとするお味でした

 

細挽きせいろ(大盛り) <そば殻を取って挽いたお蕎麦>

コレはチビが食べました

三つ葉がいっぱいの鴨汁せいろ 

鴨肉の入ったアツアツのお汁に、柚子こしょうを入れて・・^^

お姉ちゃんに分けてもらって少しだけ食べたのですが、すごく美味!でした。

 

粗挽き田舎 <そば殻を取らないで挽いたお蕎麦>

一口目は粗塩をつけて、蕎麦の風味を確かめながらいただきます

 

私は 粗挽き田舎 をいただきました

お蕎麦をお塩をつけて食べたのは初めてでした

お塩だと、蕎麦の風味が良くわかるようなんですが・・よく分かりませんでした(笑)

お塩、つけすぎたかな?^^;

 

お蕎麦は細麺

つるつる~~っとのど越しが良くて

美味しかったです~~

大盛りにすればよかったと、思いました^^

 

蕎麦湯もおいしかったわ~~

 

欲を言えば、お値段をもうちょっと落としていただけると、ありがたいかなぁ~~

 

お待ちの人がいっぱいでしたよ。

行くなら少し早い時間がいいかもしれないですね

場所は・・

説明したくても、目印がないんです。 近くにジャスコがあったような気がします

がんばって見つけてみてくださいね

 

 

その後

市内から車で30分

夢の平スキー場まで足を伸ばして

スイセンを見てきました

盛りはもう終わってしまったのですが

スキー場の斜面に沢山のスイセンが咲いていました

    ほんとは スイセンって冬に咲く花ですよね

   斜面のてんぺんに<となみ>の文字が。

黄色と白のスイセンしかないのですが

微妙に花びらの形が違うようです

↑このスイセンは花びらの数が多いですね


 

 

スイセン畑から

もう少し、車で上に登っていったところにある

 

<散居村展望台>↓

 

 

砺波平野が一望。

散居村特有の

田んぼの中にお家が転々としてるのがわかるでしょうか?

 

 

この素晴しい眺めを見ながら

お姉ちゃんが一言

 

『大仏コロッケが食べたい・・・』

 

 

おもおも、大仏コロッケとは何ぞや?? (笑^。^)/

 

 


コロッケ食べに

コロッケで町おこしをしている高岡市に向かうことにしました

 

何せ突然決まったので、ナビはもちろん地図もない状態で高岡へ向かったのですが、

道はどこかに続いてるだろう~~とのんきに走っていたら、

ぜんぜん見当違いのところを走っていて(^^;)、

ぐる~~っと遠回りをしてしまいました。

 

 

高岡市内

横小路を曲がったら

突然現れた

     大仏さん(笑)

「高岡大仏」^^

高岡は銅器製造が盛んで、

この大仏は30年もの歳月をかけて作られたものなんだそうです

日本の三大大仏、(奈良、鎌倉、高岡)の一つです

高さ15.85メートル、奈良、鎌倉さんに比べれば、チョコっと小ぶりです^^

 

大仏さんの下にあった<なでぼとけ>

悪いところをひしゃくでなでると良くなるそうで、

頭、顔、手、腕、お腹、足・・と全身沢山なでてきました^^

も~~悪いとこばかりです~~

 

 

さて、

肝心の<大仏コロッケ>

なのですが、

 

この大仏さんの周りに売ってるものだと思いきや

全くその気配なしで、どこにも売ってないんですよー。

 

大仏周りにお店が出ていて、大仏印のコロッケが売ってるものだと思ってたんですが。

でも、そういうお店は、全くなくて^^;。

 

ここで大仏コロッケ売ってたら、

観光客が買っていくだろうに、高岡市民は商売っ気が全くない(笑)。

一体

コロッケどこに売ってるんでしょうねぇ~~^^;

 

 

8月のクリスマス(日本版)ってごぞんじですか?

その8クリのロケ地が、金沢と、この高岡市だったんです

 

金沢の8クリのロケ地↓

 

    

↑この場所が撮影地(金沢市) 2007年7月撮影

 

かねがねず~~っとそのロケ地に行きたくて、今回思いがけなく高岡に行くことになったので

ついでにその場所へ行ってみることにしました

 

 

古い町並みのあるところがロケ地だとは聞いていたんですが、

場所がぜんぜんわかりません。

 

街中の小さなスーパーにはいって、レジのおばちゃんに

8月のクリスマスのロケ地の場所を尋ねてみました

おばちゃん、ご親切に外まで出てくださって、とても詳しくその行き方を教えてくださいました

富山の人はとても親切です^^

 

ついでに大仏コロッケのことも聞いてみました

 

「あ、それなら、ウチ(スーパー)で売ってるわよ」

といわれ

おばちゃんの後をついていくと

揚げ物コーナーに

 

ありました!!

高岡大仏コロッケ^^ でかい~~

 

普通のスーパーに売ってました。高岡市内どこのスーパーにも売ってるのかなぁ~

 

手を広げたくらいの大きさです。普通のコロッケの倍ぐらい(それ以上あるかも)。

ほんとは食べ歩きしようと考えていたのですけど

あまりのでかさにそれは断念^^;

晩御飯のおかずとして買うことにしました

 

 

スーパーのおばちゃんが教えてくれた

8クリのロケ地 金屋町

 

昔ながらの千本格子の家並みが残っています

 

この場所で

8月のクリスマスの撮影が行われました

 


 ご参考までに↓ 8月のクリスマスの予告です 長いです6分33秒あります^^;

 

 

主人公の写真館になっていたこの場所は

今は高岡映画資料館になっていました。

 

しまっているのかな?と思ったら、ドアが開いて

『どうぞ~』と優しくスタッフの方が声をかけてくださいました

 

 

 

主人公が女の子を乗せて、高岡市内を乗り回したバイク。

高岡の市民の方が寄付してくださったのだとか

 

二人がアイスを食べた椅子

この札もかかってました^^

実際に使われていたカメラ^^

おばあちゃん、そして自分の遺影写真を撮るシーンが印象的でした。

山崎まさよしさんの手形です

 

そして

<おくりびと>の滝田洋二郎監督の手形もありました。

 

滝田監督は高岡出身なんですよ~

お顔に似合わず、ふっくらぷっくらとしたお手々でした^^

 

 

今でも8クリファンの方が、ここを訪ねてきているようです

 

   ↑何気ないところだけれど、何回も使われた撮影場所^^

 


 

韓国ホ・ジノ監督の<8月のクリスマス>は

私の韓国映画の印象を変えた作品でした。

それまで韓国映画といえば戦争モノ、スパイもの・・というイメージが強かったんです。

見るたびに印象が違っていて、何度も何度も見た映画。

<4月の雪>もそうでしたね。

まさにホ・ジノワールド。


 

日本版の8クリは

韓国版と話の内容は同じですが、見終わった後の印象が違っていました

 

山崎まさよしさんがひょうひょうとして、死んでいくのに悲しい印象が全くないんです

それは韓国版でもそうですね

でも、

日本版のほうが爽やかな印象を受けました

韓国のような汗臭さやじめじめとした夏の暑さや、道路の埃っぽさが感じられないんです

日本版のほうがスッキリしてていい!という人もいるかもしれません。

 

主人公が好きになる女の子がイマイチなのですが^。^;

機会があったら、

見比べてみるのも、おもしろいかも・・です^^

 


 

 

その日の晩ごはんは

大仏コロッケで

お腹がいっぱいになりました~~~。

ご馳走様でした

 

以上、日帰り富山の報告でした^^

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2016-09-09

福井県 恐竜の国と永平寺 2009年9月

2009年9月 子供たちと行った福井県恐竜博物館と永平寺のたびレポです
 
 
 
上々の行楽日和の
誰がつけたかシルバーウィーク^^
お隣の福井県へドライブです
 
目的地は福井県勝山市。
 
そこへ行くには
白山麓の旧白峰村を通り抜け
山を越えて行かねばなりません
 
 
<旧白峰村> 牛首紬で有名なところです
  
トンネルの運転にびびっている母
 
がんばれ~~!こわくないぞ~~!!と
子供達の大きな声援を受けながら
やっとついた
勝山市
 
ここもスキー場があるくらいの豪雪地帯
結構な山の中なのに

どこから来たのか、沢山の車です^^
 
 
目にまぶしい恐竜のオブジェ
 

今までずっと かねがね行きたかった

恐竜博物館。

ここ、勝山市では 日本の恐竜の化石の80パーセントをしめるくらい、沢山の化石が、発掘されているんですよ



 

この日は1ヶ月に1度の<家族の日>ということで、入場料が無料。

沢山の家族連れが来場していました

 

私たち親子もそれを狙って、はるばるやってきたんです(笑)


 

地下へ向かうエレベーターに乗って、
太古の過去へタイムスリップです
 
標本は本物ではなくレプリカですが
迫力満天!!
ティラノザウルス
頭でかすぎ
手が小さすぎ(笑)
 
歯は鋭いけれど妙にアンバランス
 
標本だけ見てると
それほど獰猛ないきものではなかったのかな・・と
思えてきます
 

 

 
とても天井が高く
広々として
みごたえたっぷりの博物館でした
 

コレは来て大正解でした。
また、行ってもいいくらいです
  
ホントは、次の目的地でお昼を取る予定だったのですが
博物館で長居してしまったので
勝山市の街中に行ってお昼を取ることにしました
 
 
バス停にいた案内係りのおばちゃんからもらった<街なかマップ>を見て、お蕎麦屋さんを探しました
 
 
勝山の街中には、色々お蕎麦屋さんがあるようなのですが
 

              駅から車で程近い

<八助(はちすけ)>さん、に立ち寄りました

 

なんか、昔ながら・・という感じで

いいでしょう~~^^


                    お店のお隣では、

 おじさんが一生懸命、そばを挽いていました

 

 


もりそば、600円


 

おろしそば 430円 

安いっ!!

辛味のある大根おろしの入っただしを、お蕎麦にざっとかけていただきます

 

 

打ち立てのお蕎麦は

どこへ行っても

800円とか1000円とか、

量のワリには高いお店が多い中、

ここのお蕎麦は安かったですね~~

 

もしかして

勝山市内のお蕎麦は、お安いのかな?

 

 

美味しいお蕎麦を頂いたところで

次の目的地の

座禅修行で有名な

曹洞宗 永平寺 へむかいます

 

 

 

せわしない現代

心静かにすごすことはなかなかできませんよね

ここ、永平寺は、一歩、中に入っただけで、心静かに 穏やかになれる、そんな場所でした

 

その昔 小学校の時の研修旅行で、一度ここに来たことがあるのですが

苔むしたじめじめした場所だった・・という、思い出しかなく

こんなに大きいお寺だったのだと 驚いてしまいました

さすが、

世界的にも有名な禅寺の 永平寺です。

 

永平寺は、今から760年前、1244年に道元禅師によって開かれた座禅修行のお寺です

岩の間の竜の頭

一葉菩薩さま いいお顔しています

 

ここで外人さんのお坊さまをお見かけしたのですが

クロックスのサンダルはいてたんですよ。

法衣と意外に合ってました(笑^^;)
 


中に入って、まず、お坊さまより、

お寺の説明と注意事項等を聞いて、合掌をしてから、お寺の中を回ります

 

傘松閣の天井絵

156畳の大広間で、230枚の花や鳥などの絵が天井一面にあります

コレは圧巻です。

道元禅師は13歳で仏門に入り

仏様の教えを説くために、24歳で中国に渡りました

厳しい修行ののち、

<座禅修行>こそがただしい仏の教えだと悟り

この雪深い越前の国、福井県永平寺を開きました

どこもかしこもぴかぴかです

子供達がもらった永平寺のはがきです

 

<杓底の一残水>という言葉があるのですが
この言葉は道元禅師の大切な教えの一つです
 
禅師は、朝顔を洗う時も最低限必要なお水だけを使い
ひしゃくの水半分でも無駄にせず、もとのながれに戻されたのだそうです
 
ものの命を大切にし、ものの生命を生かし、
水を通じて示された道元禅師の仏の教えを
私たちは、語り継いでいかねばなりませんね
 
 
 
永平寺を出てから、参道で、大きなお味噌を塗った香ばしいかおりの、お団子を食べたのですが
あまりに美味しくて、がっついて食べちゃったので
写真を撮るのを忘れてしまいました
※お団子やさんのサイトからお借りしました

ここのおだんごは「ご利益だんご」という名前で、だんごを買うと串の先端をはさみで切ってくれるんです
単に持ちやすくするために、長さを調整してくれたのかと思ってたら
 
「串の先を切って苦と死を祓う」という意味があるのだそうで
 
おだんごひとつで、心が洗われたような気分でした
 
 

石川県と福井県の境にある越前海岸の<尼御前岬>
 
     
高速北陸道の尼御前サービスエリアから行くことができます
 

その昔、義経達に同行していた尼御前が
この先にある、安宅の関所(勧進帳で有名な)を無事に通ることを祈願し
身を投げたといわれている岬です
女の身である尼御前が、足手まといにならぬよう、身を投じたのかもしれません
 

お天気は良かったのだけど、とにかく日本海は低気圧のため大荒れで、
風が強くて^^;
 

こんなところから身を投げたら、ひとたまりもありませんね

 


夕方の海の景色は キレイでした

 

 

 

 

2016-09-09

龍馬もどきさんと回る京都 2010年4月

 

 

 2010年4月 京都の日帰りツアーのたびレポです

 

 

子供達3人で春の京都に行ってきました

2ヶ月前から予約していた日帰りバスツアーで

まさか、2日前に出張があるとは、まさかだんなが入院するとは思ってもいず・・^^;

だんなも落ち着いてきたので、どうにかキャンセルせずに済みました

 

私は雨女なのでお天気が心配だったのですが、雨1滴も降らず、

コートもいらない暖かい一日でした^^

雨が降らなければそれで良いのです~

 

桜も散ってしまうだろうなぁ~と思いきや、今年の桜は長持ちしてくれたようで、

桜が舞い散る中のそぞろ歩きも中々良いものでした

 

 

京都御所の春の一般公開

御所の桜は丁度満開^^ 

ぞろぞろと行列に繋がって、回ります^^

 

 


 

 


嵐山 渡月橋

すごい人で、橋を渡るのも順番。

 

桜と 川の流れを見ながら、みたらしダンゴを食べました

焼きたてで のむましっそっそよ^^

濃厚な抹茶ソフト スプーンは八ツ橋 ^^

 

 

息子が天竜寺の龍を見たい と言うので、美空ひばり館のお隣の 天竜寺へ

『天竜寺の龍?っていったい何?

                  何で知ってるの?』

 

息子が言うには

 

この寺の天井にはどこにいても自分を見ている大きな龍の絵があるらしく

鉄腕ダッシュで、どうやら紹介してたらしいのです


 

天竜寺は後醍醐天皇の菩提を弔うため、足利尊氏が建立したお寺です

幕末に 薩摩藩の砲弾により、全焼してしまい、資料も何もかもすべてが燃えてしまったのだそうですが

唯一、禅堂だけが残り、

その禅堂の天井に、大きな龍の絵が描かれています

 

天竜寺<雲龍図> 加山又造画伯 作

平成9年に完成した天井画です

直径9メートルの八方にらみの龍で、どこから見てもにらんでいるように見えるのです

 

とにかく圧倒される

素晴しい天井絵でした

 

説明してくださったお坊さんもとても楽しい人で、

ぐるりと天井見ながらゆっくり見て回ると、顔が自分の方を向いて動いてくるのがわかる・・と説明してくださいました

ほんとに

顔が動くんですよ~~びっくり~~~ 不思議。なんでやろ。

 

実物の写真を取ることができなくて

パンフレットを撮ったものですが・・  ↓

 

日本の龍は指が3本だそうで

韓国の龍は4本

中国の龍は5本

 

この龍は5本なので、日本では珍しいのだとか

 

とにかく不思議な龍の絵でした

5月まで公開してるそうなので、嵐山に行くことがあれば、ぜひ、ご覧になってください オススメですよ~~




お庭も美しかったです

 

 

同じ1本の木に赤とピンクの花が咲いてるんですよ~^^ 名前は忘れちゃったのですが、桃の花だそうです

 

手前のは枝垂桜 です^^ 
 

 

 

 

この日の日帰りツアーは

<京都御所と、嵐山 そして龍馬伝を訪ねる旅> と言う ツアー

 

私にとっては 御所と嵐山はオマケ見たいなモノで 

そのオマケに偶然、桜の満開が重なり超ラッキーだったのですが

実際、とっても楽しみにしていたのは

<龍馬伝を訪ねる旅>

の方だったのでした

なんっったって、龍馬が京都の町を案内してくれる・・って言うんですもの~~

 

ここではあまりお話したことはないかもしれませんが

ワタクシ

20数年来の龍馬ファンでして、

今年の大河ドラマ<龍馬伝>で、龍馬ブームになってることがとても、嬉しいと思ってる一人です

司馬遼太郎の<龍馬がゆく>はもちろん、

武田鉄也原作 小山ゆうの漫画 <お~い竜馬>も全巻持っております(笑)

 

皆さん、龍馬伝 見ましたか?

龍馬伝、良かったですね~

 

福山龍馬は私のイメージする龍馬とはちょっと違うのですけど

かっこいいし、がんばってるし~、

私は花マルをあげたいです

 

私のイメージする龍馬は

<笑うと くしゃっ・・て 目がなくなる 

  あったかくて 埃っぽい 太陽の匂いのする男 >  なんです

 

ギラギラしてちゃいけないんですよ

幕末の志士って、みんなギラギラしてるでしょ。攘夷のためなら何してもかまわない。。っていうような。

龍馬にはそのギラギラ感がないの。

 

そのイメージの俳優さんがなかなかいなくて

私は昔

時任三郎さんがいいなぁ・・と思ってたんですが、龍馬を演する機会は無かったようで。

 

 

嵐山へは

龍馬はおりょうさんと行ったことがあるそうですよ

そのデート中に、偶然、会津藩士と出くわした龍馬たち

絶対絶命!なんといっても 龍馬はおたずね者^^;

 

その時の龍馬の取った行動は・・ !? 

 

 

道端にいた猫を抱き上げ、あやしながら

堂々と なんなく 会津藩士たちの中を通り抜けていった  ということです

 

まぁ~ なんとも龍馬らしいエピソードですよね^^

会津藩士も、龍馬かも・・と思いつつ、堂々としてたから あっけにとられたのかも

 

嵐山から

私達のバスに乗り込んできた

龍馬の格好をしている

龍馬 もどき (笑) さんが、そのエピソードを 話してくださいました

 

<龍馬伝>の影響で

このような 龍馬もどき さんが京都には何人かいて 市内をガイド してくださるそうなんですよ

 

ちなみに

私たちをガイドしてくれたのは

木屋町ホテルオークラ前 長州藩邸跡
  桂小五郎の銅像は 日本国中、ここにしかないのだとか(?)
     
 メタボおじさん龍馬もどき (笑)

 

このおじさん なかなか、面白いおじさんでした(笑)

街中を歩いてる着物を着たお嬢さんを見つけるといきなり

「ぼくのおりょう~♡」 と声をかけるし、

このメタボおじさん龍馬とすれ違いざまに、ぷっ・・と笑って行く人がいても、ぜんぜんめげないし

いろんな人から、龍馬~~と声をかけられ、手を振り 握手し、

「オ~~!サムライ~!」

カメラを向けてる外人さんにも気軽に答えてるの

メタボ龍馬もどきさんが 横断歩道を刀を上に上げ、渡る姿は、なんか、すごくおっかしかった~

ついて歩く私たちも、けっこう恥ずかしかったりして

このあたりの建物は幕末当時の雰囲気が味わえるところです^^

この龍馬おじさん、歩くのが早いのですよ^^;

ついていくのが大変。

実際の龍馬も歩くのが早かったとか^^


 

龍馬もどきさんのガイドで、木屋町 河原町あたりを散策です。

このあたりは

幕末、志士たちが活躍し、住まいにしていたところが、かたまっているのだそうです

 

高瀬川   この周辺に沢山の藩邸がありました

 

 

その昔 桂小五郎と幾松さんが 住んでいた所

現在、<幾松> という 高級料亭になっています

おも、ここにも龍馬もどきが! 店員さんのようですね
 
おも、加賀藩邸!
 
でも~加賀藩は、幕末に関しては活躍をした志士がいないんです。ちょっと寂しい~
 
ちなみに龍馬は福井県には来てるんですよ 松平春嶽に会いに。
金沢にも来てほしかった~~
 

武市半平太住居跡 
月形半平太と、武市が同じ人物だったと、ここで初めて知りました
 

池田屋跡
 
現在、居酒屋になっています

中を覗くと、新撰組が駆け上った階段を再現してありました

 
桂小五郎は、この池田屋事件のあった日、
この店に早く来過ぎてしまい、
一度戻ったので
おかげで難を逃れたのだとか
 

三条の大橋前の弥次さん、喜多さん

ここは斬首された新撰組の近藤の首がさらされていたとこだとか。

おちおち、ベンチに座ってられないです^^;

 

海援隊の京都の拠地のあったところ

 

酢屋 さん

昔も今も、木材にかかわった仕事を続けているのだそうです

 

龍馬はこの2階に住んでいました

龍馬ギャラリーになっていて、時間があれば、中を覗いてみたかったです~~



この小学校(現在は廃校)の場所に 土佐藩邸がありました

 

龍馬は、土佐藩主 山内容堂に会い、脱藩を許され、この藩邸でしばし謹慎していました

 

当時土佐藩邸の中にあった土佐稲荷神社

龍馬も謹慎中はよくくここにお参りに来てたそうです

 

河原町通りのコンビニ前にあるのは

龍馬が暗殺された近江屋のあった場所 

 

お菓子とお花が添えられていますね

 

とにかく人通りの激しいところで、写真撮るのも大変。残念ながら写真がボケちゃいました~^^; 

 


 

司馬遼太郎の<龍馬がゆく>のラストにこういう文章があります

 

天には意志があるとしか、この若者の場合 おもえない

天がこの国の歴史の混乱を収捨するためにこの若者を地上にくだし

その使命が終わった時惜しげもなく天に召し返した




龍馬がいなければ、今の日本はないし、

今の現代こそ、龍馬にいて欲しいと 切に思います

 

 

 

息子とおじさん龍馬 記念撮影。

顔の大きさがぜんぜんちがう~~(爆!^0^)


『日本の洗濯、よろしくお願いします』

と、お願いした息子

 

先日から、<龍馬がゆく>を読み始めたようです

こいつも龍馬にはまったね~~(笑)

 

 

次回は本場 高知で <龍馬が行く旅> をしたいです。できるかな^^;